Global Gender ジャーナル

僕は、フランスフェミニズム哲学専門としています。 世界中のジェンダー、人種、政治問題をお届けいたします。

グローカライズと正義

ローカライズと正義

 

ご無沙汰しております。

 

パリでは冬も寒く、デモでとても騒がしくなってきました。

そんな中で面白いなと思ったニュースを日本の方にもシェアさせて頂こうかと思います。

 

The Rise of Skywalker: Disney cuts Star Wars same-sex kiss in Singapore https://www.bbc.co.uk/news/world-asia-50899836

 

注意: スターウォーズのネタバレをふくみます。

 

私はスターウォーズのこの作品をまだ見ていないのではありますが、そんな中とても面白いニュースがBBCでありました。

 

その内容は同性同士のキスシーンがシンガポールで放映されたバージョンでカットされいてるとの内容でした。

 

そこで議論が出来る点は以下ではないでしょうか?

 

  • 普遍的正義
  • 他文化への敬意

 

皆様は考えたことがあるでしょうか?

この二つが交わらない2つの要因であることを。

 

もう少しくだいてみると、以下のような例で考えることができます。

 

  • サウジアラビアの女性蔑視への講義 (普遍的正義)
  • スカーフを現地の規範として考え、そこの土地柄に合った平等を模索する(他文化への敬意)

 

この場合皆様はどのように考えますか?

シンガポールの例に戻して考えてみるとどうでしょうか?

 

果たしてシンガポールの市民権を有しない事が我々が抗議を行うべきではないとの正当性を持つのでしょうか?

 

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(感想)

 

これらの問題は、日本も他人事ではありません。

 

今後更に他文化との交わりが予想されます。

 

もし外国籍の人間が日本独特の考え方に意義を唱えた場合、皆様はどう感じられるでしょうか?

 

果たして外で生まれた人間は表現の自由があるのでしょうか?

 

2020年もどのような年になるかとても楽しみです。